今日は親子あるあるの出来事に
気づいたことを書いてみたい
と思います^ – ^

我が子が成長して
勉強 野球 サッカー バレー
何であれ励む時期を迎えるとき

親は自分事のように熱心に
我が子と自分を重ね合わせて
体験する事があります

我が家もそんな経験を沢山して
きました^ – ^

学びはそれぞれですが
我が家はいつも 監督 コーチの
指導方法を指導者としての志を
未熟に感じては

我が子の実力を見ているのか
俺ならこうする ありえないと
怒りの矛先を相手に向けてしまう

親が過去に出来ていたなら
なおさら気になり仕方がない

思いが募れば募るほど
理不尽な事に感じ怒りの感情を
味わう

我が子に起きている出来事だけど
まるで自分に起こったように

本当にそうなのか
本当の真意はそうじゃない

我が子が頑張っても頑張っても
認めてもらえない姿を見るのが
辛い 傷ついてしまう

怒りではなく 
我が子がではなく

頑張っても認めてもらえない
親自身 自分自身が傷ついているのです

傷つく のではなく
過去に傷ついた傷が痛むのです

そのような経験心あたりは
感じませんか?

何度も繰り返される 心の出来事に
もうさよならの時が来たのですね

ずっとその想いを抱えたまま
辛かったですよね

でも もうその想いから
卒業出来る時がやってきました

頑張っても認めてもらえないと
いう思いを手放すのです

我が子ではなくまずは親自身
自分自身がその思いに気づき
手放すのです

手放す事は難しい事じゃなく

自分の中にそんな思いがあったんだ
と気づいてあげるだけでいいのです

気づくだけで現実が変わること
何度も経験してきました

頑張っても 頑張らなくても
いつでも私は素晴らしい

誰かに認めてもらいたいのではなく
自分自身に認めてもらいたいのです

子供に起きた出来事 悩みは
子供自身が魂を輝かせ学び成長する
機会です

その成長する学びを親がとっては
いけないのです

子供は親が思っている以上に
成長し乗り越える力を身につけて
いるのです

我が子を信頼しただ見守ること
SOSのサインの時だけ手を差し伸べる
そんな親でありたいですね

しかし、子供は師匠と思えるほど
学ばせてもらう事が沢山あります

私達も親初体験ですから
子供と共に成長していきたいものです
(*^ω^*)

親子あるある  習い事編_e0359335_12122134.jpg

エゴに反抗しましょう

未だ内なる世界を、管理している
権威的な存在から解放される時です。

過去からずっと引きずっている
恐れから自由になって下さい

あなたに明晰さと許しがあれば
過去の権威的存在はもはや何のパワーも
もちません

今こそあなたの本来もつ素晴らしい光で
解き放つ事が出来るのです 

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