梅雨明け待ち遠しく

ここ数日、真夏の暑さを感じますね。

今年は本当に、命の大切さや

命をどのように活かして生きたい

のかを、考えさせられる

年でもありますね。

自粛期間には人との距離と

自分と2人になる時間があり

自分自身と向き合うことが

出来た人も、自分自身と向き合う

ことで、何か悩みや苦しさが

浮き彫りになった方もいらっしゃる

のかもしれません。

悩みを誰かに話すことが苦手な方や

そもそも悩みすら人に話すものじゃ

ないと感じる方も

自己完結で自分と上手く関係を

築けていることも素晴らしいです。

だけど、大切な人、信頼できる人に

弱音を言ったり、悩みを打ち明ける

ことは決して恥ずかしいことでも

弱いことではないのです。

本当に悩み模索するような状況が

訪れた時は、体も心も疲れ過ぎて

冷静な判断からそれてしまいます。

この地球では、自分と他者が存在

するのは、良くも悪く感じることも

学び合うためにあるのです。

1人じゃ歩けないときは

大切な人や、信頼できる人に

手を心を、差し出してほしいのです。

それは、愛に触れる

ということなんです。

 

勇気を出してどうか手を伸ばし

愛に触れてください。

必ず手を取ってくれる人があなたの

周りにはいます。

あなたを見守る目に見えない存在

目に見えて存在してくれる人です。

今、あなたの頭に浮かんだ存在

人がそうです。

悩みを解決してもらうことでもなく

ただ愛に触れて、緊張した身体を

緩めてあげてほしいのです。

話す=放す

笑う=祓う

鎖で繋がれたような気持ち

から解き放たれ、要らない想いを祓い

本当のあなたに立ち戻ってから

しっかり悩み、答えを自分自身の

中から出していけばいいのです。

いっぱいいっぱい気持ちが揺れても

必ずまた立ち戻ることができる

そう信じることで、現実に見える

世界は変わってきます。

私は愛と繋がります。

辛い時はこの言葉を唱えて

愛に手を差し伸べてくださいね。

私達が

沢山の愛と守護の力で見守られて

生きていることを思い出せますように

 

 

 

 

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