心楽になる

病とエネルギー

病、死、認知症について

対話シリーズです

 

 

どうぞ、お楽しみください

 

 

私は、神経心理学者で

これまで患者と向き合う中

素晴らしい事実を

発見してきました。

 

 

それは人は、認知症に

ならなくても良いこと

 

人は脳の損傷から

回復できること

 

人は病気にならなくても

歳をとっても貧困、重い病気に

苦しむ必要は無いという事実です。

 

これらは全て医療業界や

経済不安が我々に

植え付けてきた恐怖です。

 

周りの多くの人たちは

周りの声を聞き過ぎた結果

 

彼らもその波動を放ち始め

病気になってしまった。

 

そこで私は脳に関する

素晴らしい発見を広める

決意をしました。

 

しかし

患者さんに素晴らしい

真実を伝えていきたい

 

だけれど

 

知識を伝えたいのに

彼らは聞いてくれない

耳を貸さない人が多くいる

のです。

 

この真実を

上手に伝えられる言葉や

方法論が欲しいのです。

 

⭐︎なるほど

⭐︎そうなのですね。

⭐︎それで、それで、

 

人間の脳は

80歳、90歳になっても

成長し続けるんです。

 

でも多くの人はそれを知らず

脳は生まれた瞬間から衰えていく

と思い込んでいます。

 

私たちの社会では

老化や病気は避けられない

運命だと信じられてきました。

 

でもそれは信実ではありません。

 

ただ、金融危機を経験したり

親がアルツハイマーで亡くなるのを

見たりして、次は自分の番だと　

思い込んでしまった人々が

そういった波動を

強く蓄積してしまったのでは

ないでしょうか。

 

⭐︎多くの人は自分に役に立たない

　強い信念を持っています。

 

⭐︎彼らがそれに

　意識を向けるたびに

　嫌な気分になります。

 

⭐︎もし、あなたがその嫌な気分は

　人生が彼らを成長させようと

　しているのに

 

⭐︎自分がそれを

　拒んでいるサインなのだと

　伝えられたら

 

⭐︎その人はきっと、理解し始めます。

 

⭐︎つまり自分の思考の向き

（どこに意識向けるか）が

　持つ力を、理解できるようになれば

 

⭐︎その人はだんだん自分で

　気づきを得て、そうした例が

　増えていけば、医療の現場でも

　参考にされる結果が多数出る

　かもしれません。