不登校になってしまった子供達
発達障害という名の
超個性派の子供達
と過ごして、
はや5年が過ぎました
子供達は、
時に天使のように
いたずらが過ぎる怪獣のように
なりますが(笑)
愛おしく可愛いです。
自身が関われる
子供達の人数は一握りです
子供達が
この生きづらく
感じるこの世界で
喜びや 安らぎを感じる
一瞬が1秒でも
長く続きますように
そして、
子供達の周りにいる人達への
学びとなり 成長 進化していくために
大切な事が思い出すために
子供達は
存在し命を輝かせてくれています
そして、
健常者と障害者の垣根のない
世界でありますように
障害は特別でも
可愛そうな事でもないのです
もっともっと 対等に
共に生きていけると
思うのです
身体 言語 思考 感情 が
上手く機能出来ていないのと、
内気 不器用 頑固 わがまま
で、生きづらい人と
どう違うのでしょう
私は同じように感じます
共に生きよう
共に分かち合おう
普通を乗り越えよう
誰もが、
素晴らしい能力 個性を持っている
共に認め合い
助け合い 笑いあえる
世界でありますように
福祉事業が
飛躍繁栄しますように
超個性派の人々の
愛と光が沢山の人に
届きますように
奈良秋篠
パン工房 あゆみの会 様にて
愛をこめて。