困った事が起きない人生を生きる

そうだ‥起きる出来事に

困った事なんかない

それ、私の人生に即採用！

そんな事を思いついた

昼下がりの日常を

過ごしております。

さて、

発達障害の子供達と

戯れるお仕事をして来て

何が良かったのかなと

ふと思いイメージして みました。

とにかく子供達が可愛い

天使と猛獣のスイッチを持つ

何が起きるか分からない

非日常感を味わう

時に大変な事もあるけど

清らかな魂が心地よく

子供達の成長が楽しみで

子供達から学ぶ事が沢山あるのです。

聴覚 視覚 感覚 感情 発語

家庭関係にも 個性を持つ

子供達は時に生きづらく

感じる事もあるけど

側にいればいるほど

障害の壁を感じなくなる

すべては個性でしかない

可愛そうでも特別でもない

今を精一杯共に生きている

素晴らしい存在だと感じています。

健常者同士の人間関係で

あの人があんな事を言ってた

あの人にこんな酷い事言われた

あの人は分かってくれない

傷ついた  酷い 悲しい  腹が立つ

個性を持っているのは

障害を持たれる人達だけじゃない

すべての人に個性を

神さまは与えてくれてる

自分とは違う価値観 感覚

がある事を許せばどんなに

楽に生きれるだろう

そんな目線で

今ある人間関係や

出会う人々を

視ていけるように

なるといいですね

2018年ブログより。